プレスリリース

ホームプレスリリース

ホームページのメンテナンスについて

2016-07-12T15:26:02+09:00

本日 2016年7月12日 21:00より メンテナンスの為、一時的にホームページが表示されない場合が御座います 翌14日より通常運営いたします ご迷惑をお掛けいたしますが宜しくお願いいたします。 (株)フリクション

ホームページのメンテナンスについて2016-07-12T15:26:02+09:00

ご挨拶 2016 【フリクション】

2020-11-22T12:47:23+09:00

新年明けましておめでとうございます。 旧年中はひとかたならぬご愛顧にあずかり、 誠にありがとうございました。 本年も一層のサービス向上を目指し、 誠心誠意努める覚悟でございます。   2016年は 初心忘るべからず(Don't forget your first resolution.) 今年で(株)フリクションは5年目を迎え、関係社様のおかげで表面処理以外に出来る加工が非常に多くなりました。 技術開発系イノベーションを強化し、他社には無い強みを出し「依頼して良かった」「御社にしか出来なかった」と言って頂けるよう努めて行こうと思います。 不具合対策・解析・試作・サンプル作成の際は是非お問い合わせください。

ご挨拶 2016 【フリクション】2020-11-22T12:47:23+09:00

冬期休業のご案内 【フリクション】

2020-11-22T12:47:23+09:00

お客様各位 株式会社フリクション 平素より格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 誠に勝手ではございますが、以下の期間、休ませていただきます。 ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。 <記> ■冬期休業期間 2015年12月29日(火) ~ 2016年1月4日(月) メールでのお問い合わせ、オンラインショップにつきましては、2016年1月5日(火)より順次回答いたします。 電話でのお問合わせにつきましては、2015年1月5日(火)より通常営業となります。

冬期休業のご案内 【フリクション】2020-11-22T12:47:23+09:00

短パルスレーザ加工事例を更新しました。

2020-11-22T12:47:24+09:00

ピコ秒パルスによる材料加工は、ナノ秒あるいはマイクロ秒に比べて、熔融容積が極めて小さく蒸気圧が高い点で際立っています。このため除去の過程は純然たる昇華と見なすことができます。ピコ秒パルスを用いた材料加工では熱影響ゾーンを極めて小さくすることができます。 超短パルスレーザ加工事例

短パルスレーザ加工事例を更新しました。2020-11-22T12:47:24+09:00

月刊トライボロジー 2015年9月号

2020-11-22T12:47:25+09:00

月刊トライボロジー 2015年9月号に超短パルスレーザ加工を取り上げて頂きました。 微細なディンプル加工は、ナノサイズのディンプルから成型可能 油潤滑下でのしゅう動特性を大きく改善する事が、超短パルスレーザ加工では可能になります。

月刊トライボロジー 2015年9月号2020-11-22T12:47:25+09:00

夏期休暇のご案内

2015-08-11T07:40:08+09:00

8月12日(水)から8月16日(日)まで夏季休暇になりますので、よろしくお願いいたします  

夏期休暇のご案内2015-08-11T07:40:08+09:00

エルフ HTXシリーズ オンラインショップ

2015-04-18T08:32:49+09:00

エルフ レース用エンジンオイル HTXシリーズの オンラインショップでの販売を開始いたしました!   オンラインショップにて好評発売中です。 お求めはこちらから 6月末発売予定の HTX3820  0W-20  1L HTX3830 0W-30  1L HTX3835  5W-30  

エルフ HTXシリーズ オンラインショップ2015-04-18T08:32:49+09:00

潤滑経済 2015年2月号に原稿を掲載しました

2015-02-09T13:49:51+09:00

潤滑通信社の発行する、潤滑経済2015年2月号に 原稿を掲載いたしました。 弊社製品のハイパールブ及びWPC処理による改質効果について記載しています。   エンジンオイル添加剤とWPC処理による摩擦摩耗特性の改善   【はじめに】 自動車をはじめとした機構部材のしゅう動部は,摩耗をはじめとした様々な損傷が発生する,また,しゅう動部の摩擦によるエネルギー損失の低減も重要な課題である。 近年の自動車用エンジンオイルは省燃費性能が追求され,ベース油の低粘度化が進んでいる。低粘度オイルに合わせて設計されているエンジンには問題では無いが,古い年式の自動車に低粘度オイルを使用すると,オイルクリアランスが適切で無い為,オイル上がりや油膜切れ等が発生し,オイル消費量や異常摩耗が発生する恐れがある。   自動車用添加剤は,通常,市販のエンジンオイルに添加され使用されている。一般的な自動車ユーザでは,オイル交換は定期点検時,メーカーの推奨交換時期に交換するものであり,使用するオイルの特性や添加剤の特質等には関心のない場合がほとんどと考えられる。また市販されているエンジンオイルは,コスト等の制約により添加剤含有量はそれほど高濃度のものではない。そのため,古い年式の自動車に対しては,添加剤の効果は十分でない場合がある。 そうした点から,弊社(㈱フリクション)では,古い年式の自動車やヘビー・ユーザのための補給用添加剤や潤滑用グリースの開発・販売を行っている。開発にあたっては,摩擦摩耗試験の結果などを参考に,各種成分を高濃度に配合して,低摩擦効果の持続を主たる開発目標としている。   本稿では,開発した添加剤の特徴と摩擦摩耗試験の結果,ならびに,WPC処理による表面形状の添加剤保持効果について紹介する。  

潤滑経済 2015年2月号に原稿を掲載しました2015-02-09T13:49:51+09:00
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